シンガポールでヘルパーさん探し(part2) 

こんにちは、シンガポール美容師カラーリストのうらです。

今回はヘルパーさん探しの第二弾です。

前回のエージェントから一人紹介してくれた方がいたので面接をしました。

コロナ禍だったので実際に会うことはなくzoom上のオンラインで面接をしました。

その方はインドネシア人でかなり元気がいい感じ、40代で子育て経験済み、料理もできる。話した感じは押しが強そうな感じでしたが、我が家にはどうしても出産前にヘルパーさんがきて欲しかったので、とりあえず合格を出し申請しました。

今までヘルパーさんを雇ったことがないのでとりあえず誰か、誰でもいいので来てほしい、的な感じです。。。

ヘルパーさんのビザを申請して二週間ほどで結果が出ました。『rejected』却下です。シンガポール政府からです。

理由をエージェント経由で聞くと、、、『under police 』、、、意味わかりません。

問い合わせると詳細は教えてもらえませんでしたが警察につかまったみたいです。

色んな意味でショックでしたが犯罪を犯すような人を雇おうとしてたと思うとビザが却下されてよかったです。

当初の予定では出産の1ヶ月前から家に入ってもらってヘルパーさんに慣れてもらい、もちろん私たちも初なので時間が必要と考えていました。ただあの頃のコロナ禍ではインドネシアやフィリピンからの新規のヘルパーさんはシンガポールに入るのに時間がかかり、島内の方も見つけにくい状態でした。

そんな中、お客様から、日本人のヘルパーエイジェントがいるという事を教えてもらい早速連絡をとってみることにしました。

そのエージェントこそが、今回我が家にやってきたヘルパーさんを紹介してくれた、の前田さんです。

次回に続きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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またシンガポール情報をお届けしています。

では、また!

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