ローカル幼稚園(2)

こんにちは!シンガポール美容師カラーリストのURAです。

前回のブログに引き続き、今回はローカル保育園について第二弾です。

入園手続きに苦戦していた私たちですが、最終手段の電話をし、無事に繋がり、入園手続きに進む事ができました。

オンラインフォームにて、子供、両親の情報を細かく打ち込み、無事に登録が完了しました。

初登園日も決まり、担任の先生になる方から電話があり、持ち物や、当日のスケジュールを話してくれました。
主な持ち物は、おむつ、着替え、ミルク、ブランケットでした。

ついに初登園を迎えた初日、園の入り口で息子は大泣き。

しかし先生は慣れたもので、大泣きしている息子を抱き抱え、中に入っていきました。

中に入ってすぐに、検温、チェックをして、泣いている息子が少し可哀想に思いましたが、中の部屋に連れて行かれました。

私たちも仕事に行かなきゃいけないので、そのまま園を後にしました。

しばらくすると担任の先生から息子の様子をWhatsAppで送ってくれました。
どうやら泣き止み、お昼の給食を美味しく食べてる様子でした。

無事に登園初日を終えることができました。

ここから約3週間ほど、毎朝離れる時に泣くこともありましたが、1ヶ月ほどたつ頃には慣れた様子で中に入っていくので安心しました。

初めの半年間は保育園で風邪をよく貰い、お休みをしたり、早退をしたりする事もありました。

1年ほどたった今では、風邪をひくことも減り、風邪で休むこともなくなりました。

様々なウイルスや菌を、貰い、免疫力が上がり、強くなったのだと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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またシンガポール情報をお届けしていきます。
では、また!

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