シンガポール国立病院、SGH6回目、妊娠9ヶ月、妊娠糖尿病。

こんにちは!シンガポール美容師カラーリストのうらです。

今回は2020年12月8日のシンガポールジェネラルホスピタル6回目です。予定日まであと1ヶ月です!!

さて、前回妻が妊娠糖尿病になったと書きましたがシンガポールと日本の妊婦さんに対しての健康管理の違いを今回は紹介します。

日本では妊娠初期から体重の変化にかなり反応をして病院で細かく指導されると聞きます。なんとなくですが妊婦さんが食べる量や物にかなり気をつけてる気がします。

シンガポールでは今回の妊娠糖尿病がわかるまで体重について言われた事はなかったです。食べる物に関しても何も言われることはなかったです。(妊娠糖尿病になった後でも体重については言われてないです)

日本人は体型が外国人と比べると小さいので赤ちゃんも小さく産むのが主流だとか!?

妊娠糖尿病になったからは甘いものが制限され、牛乳は低脂肪のものを選ぶ、フルーツは夜に食べないなど、緩い糖質制限のような感じで我が家は過ごしました。

この日もいつものようにお腹のチェックで赤ちゃんをみました。大きくなってます!

そして別室に行くようにドクターに言われ、出産後の病室の種類(一人部屋、大部屋)・帝王切開、普通分娩、普通分娩(無痛)の料金・などの相談をしました。

やっぱりシンガポールは日本の子供手当のようなものが外国人にはないので高かったです。。。

今後は毎週病院に行ってお腹の様子をみて行くみたいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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またシンガポール情報をお届けしています。

では、また!

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